東レアローズ静岡 元主将・監督 篠田 歩(あゆむ) 氏の講演会が開かれました

三島市スポーツ協会主催の「第3回郷土のトップアスリート講演会」を、11月1日(土)午後7時から三島市生涯学習センターで開催しました。

講師には、東レアローズ静岡の元主将・監督、現在シニアマネージャーの篠田歩氏をお迎えしました。篠田氏は千葉県のご出身ですが、大学卒業後は20年以上東レアローズで活躍されてきた三島市ゆかりのトップアスリートです。

会場には篠田氏の豊富な体験談を楽しみに、バレーボール関係者だけでなく、様々な競技の愛好者や指導者が100名以上集まりました。

篠田氏は、「夢中が道をひらく」というテーマで、これまでのバレーボール人生を語って下さいました。以下、概要をご紹介します。

・初めてバレーボールと出会ったのは中学1年生の時。市内大会でいつも5,6位というごく普通の中学校のバレー部だったけれど、バレーボールが好きでたまらなくなって、ただただ夢中でバレーを楽しんだ。

・高校はインターハイ常連校の土浦日大。一転してハードな練習の毎日となった。周囲も凄い選手ばかり、そんな仲間やライバルから刺激を受け、どうしたら上手くなれるか夢中で考え試してみた。それがうまくいくと、また夢中で次を考える。高校時代には自分で考えることの大切さに気づいた。

・更に筑波大学に進むと、戦術、すなわちチームをどう動かすかを考えるのが楽しくなった。自分の強みを知り、チームでの役割を自覚し、チームを生かすことに夢中になる。

・「夢中」になると、努力が努力でなくなる。「つらい」より「やりたい」が勝る。「夢中」が「努力」を超える!

・「夢中」は成長とともに変わる。「楽しい」が「挑戦したい」に、「深めたい」になる!

最後に、「選手Tシャツ」プレゼントのじゃんけん大会がサプライズで催され、会場は大いに盛り上がりました。公演後も、篠田氏の周りに多くの人が集まります。

今回の篠田氏のご講演で、「夢中」を力に道をひらく、「元気、勇気、やる気」の種が、私たち三島市民の心に播かれました。

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