令和7年12月15日(月)に東小学校の4年生41名、翌16日(木)に錦田小学校5年生3クラス81名が、ブラインドサッカー体験学習をしました。この授業は、NPO法人日本ブラインドサッカー協会が実施しているダイバーシティ―教育プログラムで、視覚に障がいのある選手が講師となり、アイマスクやブラインドサッカーボールを使って様々な活動をします。講師は、NPO法人日本ブラインドサッカー協会所属の加藤健人選手とスタッフの大山湧氏。
児童たちは、ペアやチームで、視覚障がい者選手(アイマスク着用)とガイドとを交互に体験します。アイマスクをつけた状態での歩行やボールをつかったワークは次第に難しくなってゆきます。その一つ一つが終わるたびに講師は児童とやりとりし、わかりやすい声掛けについて伝えていきます。日本代表も務めた加藤選手は、ボールだけでなく言葉によるパス回しも巧みで、2時間の授業の後半には、体育館中に児童らの言葉が溢れ、笑顔がこぼれました。
東小学校では、授業の後の質問タイムに10人近くの手が上がり、講師の言葉に熱心に耳を傾けました。
錦田小学校の午後の授業では、校長先生も児童の体験に加わり、熱く声を掛け合いました。


