三島市浄化センター多目的広場に、小学3年生から中学2年生までの79人が集まりました。講師は、伊豆中央高校陸上競技部顧問 小林一幸先生。同校陸上部員27人も、グループのリーダーとなり、準備運動、体調確認、見本の提示、アドバイス、褒める声掛けなどに当たります。
「走り方教室」ですが、最初はバランス能力や敏捷性を高める運動で、棒やボールも使いました。終盤に、走りのポイントとして、弾む動き、手の振り方、手と足とのタイミングの合わせ方などを学びました。小学生からスタッフの高校生まで、年齢差の大きい教室でしたが、年長者は年少者をいたわり励まし、年少者は年長者に憧れ、双方に学びの多い教室となりました。
小林先生は、最後に大事なこととして、3つのことをお話しされました。1つ目は、今は専門的なことよりも色々なことにチャレンジしてほしい。2つ目は、今日のように、助け合ったり声を掛け合ったりして、仲間を大切にしてほしい。3つ目は、挨拶を大事にしてほしい、今日送迎してくれた家族の方に「ありがとう」を言おう。
参加した子どもたちは、最後に今日一番の大きな声で、先生と高校生に「ありがとうございました」と挨拶しました。
春の空の下、子どもたちの元気な声が響き渡る2時間でした。





